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湯のし後
湯のし後
羽織の紐の湯のしをしたらこうなる。
湯のしは、蒸気で糸をまっすぐにする作業です。
前回の写真と比べると、すごく綺麗になっているのがわかると思います。
ここから、綺麗に揃えて不要な部分を切断します。
房は5cm位にすると良いとされていますが、もったいなくて大抵長めに切ってしまう。
残念ながら、びすっと綺麗には切れないんだよなぁ。糸って逃げるから。良いハサミと腕が必要なんだと思います。

この後何とか切断も行い、無事にお届けしました。
喜んでもらえたそうで良かったです。
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羽織の紐を組みました
やり過ぎ注意
ぼちぼち作っていた紐の制作と仕上げで一日が終わった。
足し房(房を華やかに見せるために糸を足すこと)やりすぎかなぁって状態になったけど大丈夫かしら?
糸が余ったので、根付けでもつけると良いよとおまけも組んでみた。
羽織紐は江戸八つ、根付けの紐は網代にしてみました。

湯のしと切断は今日は止めよう。もう疲れた…。
指もまだ痛い…。
忘却の彼方
羽織紐
母の友人から、羽織紐を作れないか?とのお話を頂き、気軽に「作ったことあるし大丈夫!」と答えたのだが意外と大丈夫じゃなかった…。
昔の資料に色々書いてあるが、欲しい情報が無かったので涙する。当時の私は何を考えて、この部分を書き漏らしたんだろう…。
結局のところ、一本に何cmの糸が何本いるんだよー!
仕方ないので作ってみたのが灰色のやつ。
紺が昔組んだ物で、茶色が市販品。
上の物は糸の量が少なくて途中で止めた。
下ので何とか組める量と長さを確認したので、本番をやらなくては。
ジグザグの組み合わせ紐
最初でつまずいている
本日の、組紐組物学会で作った…作った?正直に告白すると作ろうとしているネックレス。
えぇ、ほぼ最初の一歩ですとも。
下の方のまっすぐな部分は出だしの金剛。
ジグザグの紐とまっすぐの紐とを組み合わせたネックレスが出来る予定。
まず、ジグザグの紐の組み方を思いだす所から開始しないといけない訳ですよこれが。

先が長いなぁと言いながら、ふらふらしていたので進んでおりません。
そのうち、やる気ちゃんが訪ねてきてくれたら進むでしょう。
私、やる気って知らない人々3人位の間を気ままに回っている謎の生物だと思ってるんだ。
大抵、私の近くに居ないんだよ…。居ない時は知らない人のところに居るんだから、連れ戻すことも出来ないんだよ!
結局解いた

頑張ってやろうクテ打ち(組紐の技法の名前)。
これの利点は、道具が無くても出来る上、うまく出来れば速い事。
しかし、問題もあって、ものすごく難しい事と、途中で止められない事よ!
でも、ちゃんと出来るようになったら格好良い筈だ!
とたまに思い出したように熱中する。

さて、写真の紐。何となく変な気がする。でも、気付きたくない。ほどくのは組むより大変なんだ。
と思いながらそれでも確かめずにはいられない。

裏からはわかりやすい
裏から見ると一目瞭然でしたね…。
仕方なく泣きながら戻りました。
何とかやり直せたから良しとしよう。先は長い。
可能性は無限だが
丸台組紐の無限の可能性
私の根性は有限である。
本日は、組紐・組物学会『丸台組紐の無限の可能性』であった。
やろうと思っていた事が出来ずに、何となく不可思議な物が出来上がる。
謎である。ただひたすら、肩凝った。
糸掛け終了
ミニチュア組台一揃い
本体だけは何とか作ったものの、糸を掛けて居なかったミニチュア組台四種。
ちまちまと頑張って何とか全部に糸を掛けました。
いや~、台自体が軽いから、うまくやらないとすぐ吹っ飛ぶのが、非常に大変でした。
一度吹っ飛ぶと、糸が全部もつれるので…。

黒い板に乗っているのが左から角台(江戸八つ)・綾竹台(駿河16玉)・高台(高麗25玉)・手前にあるのが丸台(鎖角八つ)です。
まぁ、写真見ても括弧内の組み方がされているなんてわからないけど(笑)。
組玉と高台のコマ、綾竹台の羽根を作るのが地味に大変な作業でした。
もうちょっと綺麗に作れると良いなぁと思うものの、もう一度作れと言われたら断ります(笑)。
後、これ以外の種類は家に無いから無理…。

風邪はちょっと回復気味。と言うか『風邪とか言ってる場合じゃねぇよ!』と身体が全力を出した感じです。
こういう状態になると、無理しなければならない期間が過ぎるといきなり倒れたりするので、より気を付けて生活したいと思います…。
ミニ高台
ミニ高台
高台は何とか糸をかけられた。
高麗組にしてみましたよ。
手を入れた事によるサイズ感がわかるのは、わかる人だけだよなー(笑)。
何度も書きますが1/5サイズです。リカちゃん人形が1/6と書くと伝わりやすいでしょうか?

組むのより玉付けが大変だった。と思っていたら、これより軽い丸台ではより大変な目にあったので、半泣き。
何で私、よりによって蹴ったの…。
心が折れたので、丸台はしばし放置…。
見ました!楽しかった!
内記にゴムを入れる
先日うだうだと悩んでいたら「早退して良いからとっとと見てこい」と言ってくれた(影)に感謝をささげつつ、『君の名は。』見てきました!

ストーリーも好きだし、小説も読んでみたいなと盛り上がる点はさておき、気になるのは組紐です。
あんなにがっつり紐の話題が出てるなんて感激!これで、イベント等で糸車を見た子供達が「あ!タヌキの糸車だ!」と駆け寄ってきて大人気!と言う状況で、組紐とか理解してくれないわ(涙)とハンカチをかみしめなくて良いのよ(どうでも良い私見)。
次のイベントに持って行く台は高台(機織り機サイズ)より、綾竹台(おばあちゃんが使ってたやつで高台より小さ目)の方が良いのかしら?と悩み中。でも、恥ずかしながら私、綾竹台苦手なんですよね…。
ミニチュア作ったからそれで良いかなぁ。

主人公ミツハが髪につけていて、タキが手首に巻いているあの紐は何cmなの?!伸び縮みしてるだろ!
公式グッズを見ると、54cmってなってるんですが、電車の場面では1mはあると思ったし、手首に巻いている時に1mあったらあんな長さでは済まない筈。ついでに房が無くなるのは何でなの(笑)。
赤がメインの変わり染めの糸を使っていると思います。神職(なのかな?)の手組って事はやっぱり正絹でしょう。
公式グッズの紐、赤い部分少なすぎるだろ、とちと不満。
そして、柄出しから見ると高台の紐じゃないかと思うけど作中に高台が出てこない不思議…。
綾竹台の二枚物だとあの柄は出せるのかしら?

写真は丸台で組む内記。これは、髪ゴムを真ん中に入れている所。
ちょっと工夫して髪専用に作った紐なんですが、使ってみて髪ゴムは入れない方が良かったなと思った物です。
ミツハの描写を見ていて、丸台の細めの平紐じゃないと、あんな風に結ぶのは難しいだろうなと思い、でも、そうすると柄出しがああはならないんじゃないかと無駄な事に頭を悩ませています(笑)。
あ、映画に糸を紡ぐシーンは無かったです。

※次回の出展は10月9日・10日の多摩くらふとフェアです。高台と自作のミニチュア組台を持参の予定。ご興味のある方は是非どうぞ!
追記:やっぱり高台は止めて綾竹台と丸台を持参します。映画の影響をうけまくりたいの!
綾竹台ミニ
幅が違う!
Facebookの方で、時々出してるミニ組台。
およそ1/5サイズです。やる気のないはかり方が影響して、上下でぴったりのはずのパーツが2mmも違う。
仕方ない、やり直そう。