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髪焦げた
机配置
机の配置はこんな感じ。
椅子に座った左側にロウ付け台。
火をつけたバーナーを台に引っ掛けて、ロウ付けをした物を観察していたらジリッって音がした。
あ、久々に髪焦げた。

あんまり気にしていなかったのだが、髪を短くしていたので、私より周りの反応が顕著だった。メールをしていた友人に、「ショートで焦がすとか」とおののかれて、異常事態であることに気付く。
いや、別に、短くしたかった訳ではないのよ?わかる程じゃないと思うし。
髪を切る前も、前髪部分はあったんですが、ヘアバンドで押さえていた。
今、ヘアバンドをする程の長さがないので、ふわふわと頭上で遊んでいる。
ちょっと間合いを間違えただけなんだよ…。そんなにビビらないでくれよ…。
言われて反省したので、すごい頑張って整えてくれた美容師さんにごめんなさいと呟こう…。
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ピアス穴を太くする
太目のピアス
普段使いのピアスはチタンの少し細めの物を使っているのですが、最近、ピアスの原型を作る仕事等が増えて、穴を太くしないといけないという事になりました。
穴が細いと太目のピアスは入れにくいですから…。
普通に仕上げる限りは、ピアスを付けて見たりはしないんです。
ですが、原型は、どうしてもバランスを見る為に、耳に吊るして見たい訳で、私の耳が貸し出されています。
そのたびに『ギャー!痛い!!』と言いながら入れていたんですが、いくらなんでもあほらしいので、太めのピアスを作りました。シルバー製1.1mmのそれを、この週末つけて暮らして、やっとちょっと安定してきたみたいです。
ファーストピアスの苦しみを、再び味わう事になろうとは…。
これ用の飾りを週末に作っていたんですが、丸カンが発見できず、未だ金具のみです。

そんな週末を乗り越え、40代後半の男性である(影)がピアス穴を開けていない事実に遅まきながら気付いた事で(遅すぎる)、現在戦いが勃発しています。
「安易に人の耳を使おうとするなよ。自分のでやれ!」
「いやぁ、流石に、今更ピアスは…」
「不良中年になれよ!」
今日も不毛に戦っています。
WAXのリングを削り出す
ワックスリング
削り出すと言っても、まだ内部のサイズ出しをしているだけですが。
大き目のサイズのリングを作る事になり、切り出して内部を削っています。
チューブWAX(写真左)という、長い筒状のWAXから必要な分を切り出して、リーマー(右側の下の二本。上の一本はやすり)で内部を削ったのがチューブWAXの隣にある薄いやつ。
削りに削った気がします。
サイズを合わせなければいけないのは確かなんですが、余りにも穴が大きくなってくると、削ったWAXがもったいない気がしてくるのが不思議。
ブローチ金具との戦い
ブローチ金具
前にも一度書いているんですが、ブローチ金具とは飽くなき戦いを続けています。

写真左から順に『鉄砲』『針』『枕』です。漢字で書いていますが、大抵カタカナ表記されています。
正式名称はカタカナなのかもしれません。

ブローチは基本的に左胸に付ける事を想定して作られます。
右手が利き手な前提で、右手を自由に使う為と聞いた事があります。
そして、心臓に針先を向けないと言う前提があり、左胸に付けた時に針先が外側を向くように金具を付けると教わったのですが、絶対ではない様です。
ご自分でオーダーのブローチを作る場合には、どんな風に使いたいのか、それによって金具がどう付いていると使いやすいか、デザインする時に一緒に考えておくと良いと思います。
ピアスキャッチ
ピアスのキャッチ
ピアスを片方失くしてしまったので、片方だけ作って欲しいと言う依頼をいただく事がある。
その場合、キャッチはどうすべきなんだろう、といつも悩む。
写真は片方だけのキャッチ。最近はシリコンに包まれている物が人気だそうです。

失くした片方のキャッチは、一緒に無くしたと考えるべきだろう。
しかし、もう片方は?
完全に同じ金具を買えない場合もあるので、新しく作った方には新しいキャッチを、元々の方は元々のキャッチを使っていただくのが良いような気がするのだが、ひょっとして、キャッチだけは両方とも新しいのにした方が良いんじゃないだろうか…。
全然違う形だったら何となく困る様な気もする…。でも、裏だから気にならないかも…。
そんな事を延々考え続けてしまう。今日も無駄に悩んでいる。
すぐ汚れる…
眼鏡変えたい
眼鏡をかけて作業をするのは、目に直接埃が入らなくて良いのだろうけど、汚れた眼鏡を見ると「傷が付くわ!」と言いたくなるのです。自己修復機能ついて無いからなぁ。
レンズに写るツルの角度でどれほど度がきついのかわかりますね(笑)。裸眼で作業とか無理だよ。でも、コンタクトだと危ないよ…。
何でやすりかけてたのに、研磨粉が付いてるんだろう?不思議。
たまに、ずーっとバフかけとかしていると、眼鏡がくもって見えにくくなったりします。
気付いた時には洗うけど、そうそう気付かない物なのさ。そうなっている頃には、顔も黒いから外に出る時には気を付ける事が大事です。

最近、眼鏡の表面の加工が剥げて来ている。UV加工だったかな?全部綺麗に剥がれない物だろうか…。
結構長い事使っている筈だと思っていたが、ブログを見ると2013年だ。
もう少し使っても良いかもしれない。別に、度は変わってないんだよ。表面加工だけやり直してくれないかなぁ。
でも、作った眼鏡屋さんがまたつぶれてしまったの…。以前馴染みにしていたお店は、道路拡張で遠くに移転してしまったし…。
好みの眼鏡屋さんが消えていく…。今度、どこに行けば良いのかわからない。
レンズの大きいのが売っている、気の合う腕の良い接客員さんの居るお店に行きたい。
線引盤
机に付ける物じゃないよ!
地金を細い線にするための工具である、線引盤。板だと思っていたら盤だった日本語の罠。

穴の開いた台の上に置いて、足で踏んで引っ張るのが私の好みの姿勢ですが、(影)は違います。
何せ、切らずに一度に長い線を引くのが好きらしくて。
長い線を引くにはそれなりの場所が必要です。後は、腕力と気力…。私にはどれも無い。
最終的に3m位にしてたから恐ろしい。

そのために、長い直線を必要とした彼は、部屋の対角線を使うために、机に無理矢理固定していました。
その工具、そうやって使う物じゃないでしょ!普通に万力使えよ!(万力の設置場所からは短いから気に入らないらしい)と言う私の声は届く事は無く、無事に、長い線が完成したのでした。
おめでとうございます…。

ちなみにこの工程、太さが細くなるに従い、作っている地金が非常に切れやすくなります。
多分、なましが均等にかかってないために、なまっていない所が地金が引っ張る力に対抗できないでちぎれるとか、そんな事なのでしょう。
均等になましをかける腕を問われる作業です。
真鍮を切って磨く
真鍮板各種
真鍮に限らず、両面を鏡面にしなければならない作業って地獄だよね…。
かたっぽ磨いてる間に、裏面に必ず傷が付くじゃないですか…。
だって、どこか必ず持つんですから。
それが人間の爪と言う柔らかな物だったとしても、意外と傷が付いちゃうんですよ。
あぁ、永遠の反復作業…。しないけどね。そこまでやり続けると板厚が薄くなっちゃうから(笑)。
削ってみたものの
使えない…。
浪漫を感じて購入した小さな日本刀の土産物
刃を薄くしてせめてペーパーナイフとして使えるようにしようと言う野望をかなえるべく、暇を見てこそこそと削ってみました。
何故か、一層銅色の層があって、下は銀色。
綺麗にまっすぐ削れなかったのが、刃紋の様に見えてこれはこれで。
と満足していたが、問題が二点。

1.鞘に入れて取り出すと傷が付く。
 買って来た時に出し入れしても気にならなかったので、恐らくメッキ部分が硬かったのでしょう。
 本体は少し柔らかめの金属である様です。だからって、メッキまでかける気はない!
2.手紙が来ない。
 会社に私宛の封書とか届かないわ…。

特に二番。二番が問題だよ!作業をしてから一ヶ月位経ってるんですが、そろそろ諦めて家に持って帰るべきかな…。でも、銃刀法の問題は大丈夫かしら?
あんまり余計な事をするのは良くないですね(笑)。
新しいのに…。
袖が!
半日磨き仕事で大バフの前に居て、昼ご飯を食べる為に、手を洗っていて気付いた。
袖が汚れている!
おろしたてなのに!
何で新しく買った白い服を職場に着て来たんだと考えたら、ただの自己責任ですね…。寒かったんだもん。
上に着ている灰色のは、エプロン代わりの作業着。
新しい服の袖は作業着より長かったらしい。作業着を着る意味を無くさない様に、今後気を付けよう。