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ラウンドブリリアントの研磨について
先週の予告どおり、研磨の話をしたいと思います。
結構長くかかると思いますが、お付き合いください。
そして、一個前の記事については、是非、見なかったことにしてください。
私には消す権限が無くて…。

ラウンドブリリアント説明図

今まで載せてきた社長による研磨石は、変形カットばかりですが、まずは基本のラウンドブリリアントカットで説明をしたいと思います。
今後の説明がわかりやすいように図を作りましたので、わからなくなったら参考にして下さい。
この図中で1~6までは書いてありますが、7のガードルは図にありません。
向かって左が上(クラウン)から、右が下(パビリオン)から見た図なのですが、7ガードルはこの上下の境界線を指します。

研磨順序説明石
これが、石の研磨見本。水晶製。
No.1~No.17までで、No.1~No.10までがクラウン側、No.11~No.16までがパビリオン側。No.17が完成品です。
これを使って徐々に説明していきたいと思います。
まずは、工具の説明から。

石切断機
まずは、石用カッターで原石を必要な大きさに切断します。
グラインダー
そして、直径60cm位の砥石が高速回転するグラインダーと言う道具で、大体の形を整えます。
この写真だと、手前が荒い砥石で、奥に行くに従って細かい砥石になっていきます。

研磨の工程は、石の熱が上がり過ぎないように水を流しながら行います。
その水がすごいはねます…。なので、冬場は研磨をしたがりません!

追記:画像について
一部画像が、携帯電話では表示されない場合があるようです。今回はカット説明図にその症状が出ています。
また、表示が可能な場合も、文字が小さすぎて読めない可能性が高いので、出来ればパソコンからご覧ください。
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今日の風樹さん
皆さん、おはようございます。

朝、会社に来ると机の下に潜り込む風樹さん!

さて、なにをしているのでしょう…?

皆さんのご想像にお任せします♪(笑)

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