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ラウンドブリリアント!
各作業の工程には赤丸を付けておきます。
グラインダーで形を整えたら、研磨盤でカット面を出していく作業になります。

ラウンドカット手順
まずは、テーブルを研磨します。
ここだけ、ドップ棒を斜めに付けて行うわけです。
テーブル面は一気に仕上げ磨きまで行います。
最後に磨こうとして、テーブル面が大きくなったら全てが台無しですから。

ラウンドカット手順
次にメイン・ファセットです。
テーブルの周りを八等分します。幅や角度は勘で出すらしいです。
所詮手でやんだから、見た目がよければいいんだよ!と言われました。
ものの本には色々書いてあるんですが、どこがそれに当たるのかさっぱりわかりません。
ここは全体の中心になるところなのでとても大事です。勘を鍛えましょう。

ラウンドカット手順
次がスター・ファセット。
メインファセットとテーブルの間に作るファセットです。
どのファセットでもそうですが、一ヶ所作ったら、正面に移動して、徐々に全体を整えて行くのが原則です。
何がスターなんだと言ったら「そこの部分を上から見ると星に見えるから」と返ってきました。
とてもわかりやすいです。

ラウンドカット手順
最後にガードル・ファセットです。
スター・ファセットとメイン・ファセットの交点とガードル・ファセットの頂点がぶつかります。
メイン・ファセットの線を中心に2面出来るので、16面になります。
ここまで面が出来たらば、クラウン側は完成です。

最後にクラウン側の磨きを行います。
面を作ったときと同じ順序で磨いていきましょう。
各面のズレや、形の狂いなどがあれば、この仕上げ磨きで合わせます。


次回は、パビリオン側に進みます。
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