FC2ブログ
fx
シャトルについて
シャトル
タティングレースを編むための道具は、ちょっと特殊な形で、シャトルと呼ばれます。
上の写真はクロバーの製品。多分、日本では一番普及してるのではないでしょうか。
私は、本を見ながら独自にやったので、情報の精度は保障しかねますが(笑)。
少なくとも東京近郊の有名手芸屋さんに足を運んで、クロバー以外のシャトルを見たことはありません。
クロバーでは数種類作ってますので、色と形は数種類ありますが。これは色違いの5個組みで千円ちょっとで売ってます。プラスチック製。
写真緑色の方、糸を引っ掛けたりする為に使う先端の細い部分が、ちょっと欠けてるのがわかるでしょうか?
力のかけ方が悪いのか、使いすぎなのか、2年くらい経つと唐突に先端が折れれるようになりました…。
カッターで研ぎだしたり、色々やった挙句、自分で作ればいいんじゃん!と思って作ったのが、金属製シャトルです。

シャトル
金属製手作りシャトルを横から見た写真。
金属は最初、シルバーを使っていたんですが、値段に問題が出てきて真鍮に(笑)。
自分で使うものに、そんなにお金かけられないよ!
棒が二本あるのは、糸を絡めるためです。
結局のところ糸巻きですから、糸を引っ掛ける場所がどうしても必要になります。
ですが、この棒を細くすれば糸を絡めにくくなり、太くすれば金属であるがゆえに重くなります。
で、太目のパイプを入れてやっと安定した感じになりました。

レース編み
前にやったレース襟を『オリムパス金票40番』を使って再チャレンジ中。
 *参考:『タッチングレース』 藤戸禎子/著 日本ヴォーグ社
シャトル表面には、滑り止めと、どちらを持って編むかが一目でわかるように、彫りが入れてあります。
その時々で適当に彫っていたので、表が翼なのに、裏が菊とか、訳わからないものがあります。

電車の中等で編んでいると、声をかけてくれる方がたまにいらっしゃいます。
面白がっていただけると私も嬉しいんですが、
「色が綺麗ね。これはどこに売ってるの?」と聞かれると、返事がしづらいと言う…。
スポンサーサイト