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タティングの基本
タティングレースは、道具がコンパクトで持ち運びもしやすく、どこででも出来る気軽なレースだと思います。
しかし、単純な構造なのにもかかわらず、編み方を理解するのが非常に困難な為、初歩の段階でつまづく方が多い様です。
私が最初にやったときに、悩みに悩んだ点を載せてみますので、これから始めようと思う方がいらっしゃったら参考にしてみてください。

表目
紺の糸のシャトルを持って編んでいます。
編む為に動かすのは紺の糸ですが、水色の糸が紺の糸の周りに巻きつきます。

裏目
ほとんど見分けがつきませんが、こちらが裏目。
タティングは表裏の2パターンを理解してしまえば、大抵の事が出来ます。

編み目
これは、編みあがった部分。
紺の糸は、水色に隠れて見えなくなっています。

一番最初は、2色でやる(チェーンを編む)のがわかりやすいと思います。
太めの糸(オリムパスのエミーグランデ位が理想でしょう)で挑戦してみることをお薦めしています。
この概念が理解できてから、参考本のモチーフに取り組むと楽だと思います。

特にお薦めしたいのは、聖光院有彩『タティングレース-新しい世界』です。

雄鶏社の倒産により、大変手に入りにくい本になってしまいましたが、各地の図書館などには置いているところも多いと思いますので、ご参考までに。
非常に繊細なレースが多いですが、慣れるまでは太い糸で編んでおく方が無難でしょう。
目数が数えられるようになり、糸が切れなくなったら、繊細な物にチャレンジすると良いと思います。

また、同じ著者の『タティングレース』はNHK出版で今でも気軽に手に入れられます。
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