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縞カルセドニー
カルセドニー
カルセドニーの親戚と言うか、同じ区分のもので、縞(しま)が入っているから縞カルセドニーと呼ばれます。
ある石の本に『カルセドニーには層状や縞状のものはない』と書いてあったのですが、そんな筈は無いと思うんだけど…。

クォーツグループに分類される鉱物には、非常に多くの種類があり、アゲート・カルセドニー・カーネリアン・クリソプレーズ等々、様々なものが存在しています。
その本ではカルセドニーは、薄紫色の一色の物で、後はアゲートに分類されるべきだと言っているのではないかと思います。
ですが、色がカルセドニーに近いものは、縞カルセドニーの名前で売られているのでは無いでしょうか。
化学組成が同じなので、細かい区分がどうなっているのかは、意外とはっきりしてないのかも知れないですね。
勿論、私が知らないだけで厳然とした区分はあるのかもしれませんが。

この石は150×80×50mm位の大きさで、788.0g
切断面が斜めだし、裏側は真っ直ぐじゃないので、厚みは一定ではありませんが、珍しい事にほぼ長方形です。
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