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シートワックス
シートワックス
ロストワックスキャスティング(lost wax casting)と言う方法を、知らない方に説明するのに適当な表現にいつも苦労します。
とりあえず『燃えやすい素材(ワックス)を、望む形にして石膏で周囲を固め、中の素材を燃やしてしまう。そうすると、空洞のある石膏が出来るので、そこに熔かした金属を流し込む事によって、望む形を作る技法』と説明しています。
レースのキャストも、ワックスではなくレース糸が核になるだけなので、同じ説明です。
でも、ざーっとその説明をした皆さんには、伝わっているのだろうか?

そんなワックスの中でも、割と扱いの難しい気がするパラフィンシートワックス。
パラフィンとワックスは同義語じゃないんだろうか?とたまに疑問に思う柔らかいワックスです。
以前に、ちょっとだけ出してますが、大きい状態を見かけたので激写。
これを、薄くしたり、溶かしたりしながら望む形を作ります。
融点が低く、手の熱でも形が変わるので、扱いには細心の注意を払いましょう。

シートワックス使いかけ
使っている物だとこんな感じ。
必要な部位が適当に取れるようにするのは、地金でもワックスでも変わらない物ですね。
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