2014年06月25日 (水)

人の居ない噴水の縁に、ぽつんと一つ、眼鏡…。
視力が極端に悪いので、眼鏡が無い状態で街を歩くのは危険行為になる私からしてみると、この状況の意味が分からない。
ちなみに、この噴水の縁座れる高さです。だから、置いちゃう事はあるかもしれない。
でも、ものすごく不可思議なんですよね。
コンタクトに変えて、ついうっかり?
目が疲れたな、と近くに置いてそのまま?
胸ポケット等に入れていて、落とした事に気付かずに忘れられていたのを、親切な人が拾って目立つ場所に置いたとか?
色々考えてみてもしっくりこない。
しかも、ここ最近道端に落ちてる眼鏡を見たの三個め…。
眼鏡ってもうちょっと大切な物じゃなかったか??安くなりすぎて適当に扱われているのかなぁ?それもちょっとショック。
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