fx
貴金属の重さについて
金塊!
この写真は、当然フリー素材を引っ張ってきてますよ(笑)。
この会社にこんなものはありません(断言)!
見てみたいなぁ、こういうの生で…。ものすごく、ハンマーで叩いてみたいんだ…。

さて、貴金属について以前質問をうけて、その場でうまく解説出来なかった記憶があり、気になってる点をちょっと解説してみます。
わかりにくい場合は、その旨ご連絡いただければ助かります。

地金相場において、金とプラチナの価格がほぼ同等、金の方がちょっと高めになってから結構経ちました。
以前の記事で、出しているのが去年の8月ですが、現状とほとんど違わない価格にびっくりです。
地金相場
地金相場において、金とプラチナの金額が違わないのであれば、同じデザインの物を作ったら同じ位の金額になるのかとの質問でした。
考えた事がなかったものの、当然の疑問だなと思って印象に残っています。

回答は残念ながら否です。
プラチナと金は比重が違います。
一般的にジュエリーに用いられるPt900の比重は19.9
同様に一般的なK18(5:5)の比重は15.4

同じ物をこの2種類で作った場合、プラチナ製は金製の約1.3倍重くなります。
また、Pt900は900/1000(1000分の900)の割合でプラチナが配合されており、K18は750/1000(1000分の750)が金なので、その面でもプラチナの方が多く使われます。

そんな訳で、この2種類の貴金属で同じ物を作る場合には、K18で作った方がお安くなります。
それにしても、この金の高騰は一体いつまで続くんでしょうね…。
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック