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切断した水晶
切断した水晶
水晶の原石を切ったばかりの姿。
三角形です。ここから、こんなのを削りだしていきます。
参考写真の手前の方に近い物になると思います。

現在は、底辺35×高さ48×厚さ8.5mm位の状態ですが、磨いた後は一回り小さくなります。
上の方にあるのは、同じ形で薄い物。
どうやら、厚すぎるから切った破片みたいです。

切断した水晶側面
横から見るとこんな感じ。
薄い方は2mm位かな。

水晶は透明な石ですが、切断する時に粗い刃物を使うために、切った後の表面は白いです。細かい仕上げをしていくに従って、徐々に透明感が出てきますが、加工中はこんな状態なんですよ。
水晶でもスリガラスっぽい仕上げの作品はありますが、あれらは仕上げの際にあえて白くなるように加工を施しているので、写真の状態とは違います。
石用カッターの刃の筋目も出ている、こんな印象の違う水晶の姿も、面白いのではないでしょうか?
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コメント
私は水晶のペンダントを大事にしているのですが、
あんなにきれいに加工するには、
余程の技と手間が必要なんでしょうね。

切断面が白いなんて初めて知りました。
2012/10/22(Mon) 19:15 | URL | koaporo | 【編集
koaporoさんへ
大切にしているペンダントがあるって素敵ですね!
作った人も嬉しいと思います。

加工の現場で慣れてしまうと、こういった事を不思議に思わなくなるので、どんな事を書くと驚いたり楽しんでもらえたりするのかな~と毎回手探りで記事にしています。
反応いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
2012/10/23(Tue) 09:05 | URL | 風樹 | 【編集
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