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見えないところに気を使う
ペンダントブローチ鯉
お客様のお持ちの石を、K18のペンダントブローチにするお仕事を頂きまして、今回、(影)が担当しました。
まず、石の説明を。
ルチルクォーツに裏から彫り込みを入れて、彫り込んだところに色を置いて裏を塞いだ物。
鯉を彫って欲しいとリクエストをして、作家さんに作って頂いた石だそうです。

ペンダントブローチ鯉・裏
作家物の石で、裏に銘が入っているので、そこが見える様に窓を開けています。
写真は左側が上です。一番左に通し(チェーンを通す部分)、その下にブローチ金具があり、右奥にあるのはハリです。
ハリとは、高さを調整する物ですね。胸元や机に置いた時に、変にぐらつかない様にする支えです。
それぞれの場所、磨き方、サイズや形に作る人の個性が出ます。
こういった大きな作品に触れる機会は少ないので、すごく貴重な経験をさせて頂きました。
ブログ掲載の許可を下さったI様、ありがとうございます!
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コメント
うわ! ステキ! 鯉が泳いでる!
裏側から彫るのって、インタリオって言うんでしたっけ?
う~ん、氷に閉じ込められているようにも見えます。綺麗…
裏側も綺麗。マザーオブパールでしょうか。
どのくらいの大きさなんでしょう。
差し支えなかったらだいたいのサイズを教えていただけますか。
2016/03/08(Tue) 01:13 | URL | QP | 【編集
QPさんへ
う、突っ込まれてしまった(汗)。
正確なサイズを測らなかったので、さらっと流してたんです(笑)。
インタリオで良いのかな?詳しい区分がちょっとよくわからない。彫り出すのがカメオで彫り下げるのがインタリオですよね。
Hans-Ulrich Paulyさんの作品です。
日本語だと出てこなかったので、よかったらこの綴りで検索してみて下さい。

裏面は黒蝶貝だそうです。
大きさは、大体ですが幅30×長さ60mm位です。
2016/03/08(Tue) 09:14 | URL | 風樹 | 【編集
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