fx
エレカラの話
色が決まらないね
現時点でのエレカラとの戦いまとめ。
エレカラは前に記事にしていますが、結構な色数のあるメッキ製品です。
普通のメッキと違い、60Vの高い電圧が必要となるので、ボルトスライダーさんに登場してもらっています。もちろん専用の器具もあり、余裕のある方はそれを購入した方が綺麗に出来る近道かと思われます。
何故これを使っているかと言えば、まぁ、実験は安く済ませたいと言う貧乏根性がね…。
ちなみに、ボトルスライダーとインプットしてしまい、母と喋る時に「お前は何故瓶を移動させるんだ」と何度も注意された魔の工具(笑)。

基本的に真鍮を染めています。
現在、一番綺麗に染まったのは、前の記事のシャトル(上のリンクからご確認下さい)ですね。写真で見ると茶色ですが、ちゃんと紫になってます。ムラはありますが。
本記事の写真は糸巻(大きい方の直径が12mm)です。
真ん中が真鍮そのまま、左右の二個がメッキした物ですが、非常に黒っぽくなりました。
60Vで定着するそうですが、小さい物だと少し高すぎるのかもしれません。
うまく染まらないからと電圧を高く(80Vとか)するのも危険な様です。色が黒っぽくなりやすい気がします。
水玉の色ムラが発生するのは通電のムラじゃないかと思います。
K18で実験した時はあまりムラは出ませんでしたが、原因は不明です。
最初に染める段階で、綺麗な色がムラなくついてるのが理想だと思いますが、その境地には達していません。

後は乾燥時に何を使うかなんですが、トースターでやると、温度が安定しなくてあんまり宜しくなさそうです。
ヒートガンを使うと、見える範囲は良いんですが、裏面に変調が出たりするのでこの辺も温度管理の重要性を物語っている。
今度、オーブンを使ってみたいと思っているんですが、中に吊り下げるのが難しいんですよね(笑)。

もし、エレカラをお使いの人で「いやいや、器具さえきちんと準備すれば簡単ですよ!」や「そうは言ってもコツがいる」等のご感想等お持ちの方がいらしたら、教えて頂ければ大変ありがたいです。
今のところ、あんまり何ともなっていないって話ではありますが、ご参考になれば幸いです。

追記:ボルトスライダーは交流、エレメックス(専用器機)は直流の為、ボルトスライダーでは上手くいかないとの情報を頂きました!交流→直流の変換ってややこしいんだよね…。上手い手が考えつくと良いんだけど(笑)。(2016/4/12)
追記2:その後の記事がありますので、宜しければこちらも御参照下さい。(2016/10/27)
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック