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緋銅未満
緋銅
緋銅と言う日本伝統技法があります。読み方は『ひどう』。何の気なしに変換したら『非道』になって大変びっくりしました。同音異義語怖い。
赤くなるまで熱した銅をホウシャ水溶液に付けると赤く色付くのですが、温度管理や磨きの出来等、いろんな要件が重なり、綺麗に色を付けるのはとても難しいそうです。
ちょうど、別件で使おうとホウシャの水溶液を作ったので、全く磨かない銅の切れ端でやってみたのが赤丸の中の物です。下の板が普通の銅板です。
綺麗じゃないけど、赤くはなったので嬉しい。
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コメント
緋銅って、初めて知りました。
ちょっと検索するだけで、シンプルなネームプレートタイプから繊細な細工物まで出てきて、どれもとっても綺麗でした。
金属そのものの色だってところに萌えます。
機会があったら手に入れたいなあ、なんて思いました。
ただ銅そのものだとすると、変色とか腐食の心配はないのかしら?
その辺はどうなんでしょう。
2016/05/13(Fri) 22:03 | URL | QP | 【編集
QPさんへ
そうなんですよね!綺麗な赤に憧れます!
刀の装飾にも使われて、変色しないらしいと聞いた事があります。
ただし、緋銅の加工を施した後は、火にかけたりできないので、加工が大変みたいです。
石と同じ様な扱いをする(爪留やカシメ等)そうです。
2016/05/14(Sat) 13:24 | URL | 風樹 | 【編集
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